串カツ だるま 心斎橋店 行ってきた。メニューやアクセスは?【ブログ】

2023年12月12日

大阪旅行最終日にして、初めての大阪グルメ(笑)


前日、前々日と訳あって、夜ごはんは地元でも食べられるものしか食べてません。


大阪に来たからには「大阪グルメ」が食べたい!


ただうちの子供たちは粉ものが苦手で。


ということで串カツを食べることに。


評判のよかった「串カツ だるま」に行ってきました。

 
\ 大阪旅行 1日目はこちら /



串カツ だるま 心斎橋店に「地下鉄 心斎橋駅」から


地下鉄「心斎橋駅」から「串カツ だるま」や「道頓堀」に行くには「出口 6」を目指します。


「出口 6」をでるとこんな感じ。


正面右に進みます。


このまま道なりに徒歩5分


「串カツ だるま」に到着しました。


この時点でオープン30分前の10時半だったので、その辺でブラブラ時間をつぶして15分前にお店に戻って並び始めました。


この時点で一番です。


10分前くらいから後列が並び始めてオープンの11時には6組くらいが並んでいました。

【PR】

串カツ だるま セットメニュー


セットメニューは3種類

新世界セット 1,400円

・土手焼き、キムチ、枝豆からどれか一品

・元祖串カツ・豚かつ・アスパラ・つくね・うずらの卵・ウィンナー・もち・チーズちくわ・天然えび【串揚げ 計9品】

道頓堀セット 1,800円

・土手焼き、キムチ、枝豆からどれか一品

「新世界セット」と同じ9品に加え、チーズ、さつまいも、若鳥からあげ 【串揚げ 計12品】

心斎橋セット 2,200円

・土手焼き、キムチ、枝豆からどれか一品

「道頓堀セット」と同じ12品に加え、レンコン、たこ、ハモ又は牡蠣【串揚げ 計15品】


単品メニューは公式HPをご覧ください

単品メニューはこちら【公式HP】

串カツ だるま 注文方法


注文は「タッチパネル」で。


電車が運んできてくれます。


【PR】

串カツ だるま の串揚げ画像と感想


「心斎橋セット 2,200円」

メニューには「ハモか牡蠣を選択できる」とありましたが、実際は選択できず。


電車が運んできてくれたので、どれが何なのかわからず勘だけを頼りに各自好きなものをいただきました(笑)


選択メニューは「土手焼き」にして、お通しのキャベツが 1皿。


ちなみにコロナ対策?


「ソースの二度づけ禁止」ってよく聞くけど、ツボに付けるんじゃなくて、ソースがプラスチックのびんに入っていたので、それでかけながら食べるって感じでした。


希望があれば、別途料金払えばツボに入ったソースだしてくれるって書いてあったな。


そのほか単品は

「牛ひれ@180*3」「串カツ@120*3」「もち@120」「ささみ梅しそ巻@180」「たこ@120」「山芋@120」「モッツァレラチーズ@180」

を注文。


この単品は店員さんが持ってきて、これは何っていうのを教えてくれました。


セットでも教えて欲しかった。。。


そのほかに「枝豆@300」と「ジュース@300*4」


このあとも何かを食べるつもりだったので、ほどほどにして4人で5,852円


初めての大阪串揚げの感想としては、 揚げ物だけど粉が細かいからそんなに重くない。


ただ、またもう一度絶対食べに来る!!!


っていうほどの感動はなく、まぁ普通でした(個人の感想です)


私と旦那さんがこのお店で一番美味しかったのは「土手焼き」


上の子は「モッツァレラチーズ」


下の子は「もち」でした。


「もち」を大変気に入ったらしく、帰ってきてからも「もち」また食べに行こうね♪と言っております。


ごちそうさまでした。。。


\ 大阪観光の話はこちら /

【PR】