醸し人 九平次 購入してみた。感想をブログで紹介

日本酒第二弾は「醸し人 九平次」

楽天で購入。
「田中六五 6513」と一緒に買いました。

最初は穏やかで、時間の経過と共に味・香りともに開き雄町特有のポテンシャルを感じます。時間軸での変化も是非お楽しみください。
地元糸島産の山田錦で醸す軽やかでするりとのめる純米酒。香味穏やかですが、口に含むと薄さや物足りなさとは無縁の充実した旨味が広がります。素直でシンプルな田中六五のスタイルをしっかりと感じられる1本です。
醸し人 九平次とは
創業1647年、愛知県名古屋市にある萬乗醸造で作られている日本酒です
どちらもこだわりの米「山田錦」と「雄町」で作ったものがあり、どちらも晩生を使用。
晩生のお米は味わい深く、長期熟成に向くそのお米は、ビロードのような滑らかさと共に心地よい陶酔感を表現してくれます(公式HPより)
自分は「山田錦」で作られたものをいたただきました。
醸し人 九平次 飲んでみた
「ではいただきます!」
まずは一口…
「あまーーーーい!」
香りもいい。これは美味しいわ。
「6513」と飲み比べてみました。
甘みは「九平次」の方が強く、「6513」の方がスッキリしている。
どちらも友人に勧められて買ったんだけど、おすすめだけあって美味しい♪
九平次の方は2,000円台と値段もたまに買うくらいなら許容範囲だし、6513だって手が出ないほどの値段じゃない。
この美味しさなら贈り物にも喜ばれそう。
これはリピート決定!!
おすすめですよ~
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最初は穏やかで、時間の経過と共に味・香りともに開き雄町特有のポテンシャルを感じます。時間軸での変化も是非お楽しみください。
地元糸島産の山田錦で醸す軽やかでするりとのめる純米酒。香味穏やかですが、口に含むと薄さや物足りなさとは無縁の充実した旨味が広がります。素直でシンプルな田中六五のスタイルをしっかりと感じられる1本です。
