チュビファースト 使い方をブログで紹介。洗濯するとめっちゃ縮みます…

2024年1月7日

うちの子まるおは、生後1か月の時 乳児湿疹から始まり生後6か月でアトピーと診断されました。。。


\当時の話はこちら/


ここでは、チュビファーストに焦点を置いてお話をしたいと思います。


\チュビファースト レギンスの話はこちら/



チュビファーストとは


チュビファーストはシルクと伸縮性の繊維でできた、チューブ型の包帯です。


人工絹糸85% 弾性繊維系15%


英国製の商品です

※現在パッケージが変更されています

チュビファースト 効果


ステロイド塗る →

よくなってるように見える →

すぐにまた炎症するの繰り返し。


赤ちゃんのときから湿疹と痒みがひどい、夜も眠れない この状況をどうにかしてあげたい。


その一心でネットで調べまくったとき、楽天で口コミがよかったこのチュビファーストを試してみることに。


1歳半の時に出会った、このチュビファーストのおかげで、まるおのアトピーはどんどん改善していきました。

炎症があるとき

ステロイドを塗ってからチュビファーストをする

炎症がないとき

保湿をしてからチュビファーストをする

個人の見解です。。。


チュビファーストをすることにより、ステロイドや保湿剤の吸収率が高まります。


更にチュビファーストでアレルゲンを肌に直接あてないことで、かゆみが軽減し、以前より掻かなくなりました。(就寝前は体温が上がるから?未だに痒がります)


掻かなくなることで、皮膚のダメージも軽減。


肌がどんどんキレイになっていき、湿疹ができづらくなるだけでなく、膝裏や肘以外はもちもち肌になりました。


掻いてしまうと…

「掻く」→「皮膚組織を破壊」→「さらに痒くなる」

という、負のスパイラルに陥ります。


できるだけ掻かないようにする。


というのはアトピーにとって最大の課題です。


とはいえ、そんなことは誰でもわかっていること。


痒いから掻いちゃうわけで。


いかに 少しでも痒くならないようにするか。


その答えがチュビファーストでした。。。

チュビファースト 赤ちゃんの頃から使ってきた

1歳半で初めて使ってから、夏でもほとんどしています


100%とは言わないけど、まるおの人生の中で8割以上はチュビファーストをしているんじゃないかな。


今回、小さいころからの写真を見直したら、1歳半以降 冬は長そでで隠れてるけど、夏はチュビファーストをしていない写真を見つける方が大変なくらいでした。


ディズニーランド?シー?でもしていますね。(どっちでもいい 笑)


ちなみに私が無理矢理にさせてる訳ではなく、本人が取りたがらないんですよ。


チュビファーストをしてるとラクなんだそうです。


13歳になった今でもしているくらいだから、大人になってもしていくんだろうなと思います。


余談ですが、小さい頃は足に直接アレルゲンが触れないように、夏でもハーフパンツの下にレギンスを履いていました。

チュビファースト サイズ


チュビファーストは線の色によって幅がかわってきます。

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チュビファースト 3.5cm × 10m
チュビファースト 5cm × 10m
チュビファースト 7.5cm × 10m
チュビファースト 10.75cm × 10m
チュビファースト 20cm × 5m

チュビファースト 使い方

「チュビファースト」の使い方は次のページだよ~