鹿肉 低温調理 温度はどうする?しっとりやわらかできあがり♪

2022年9月4日

「食べチョク」で鹿肉を注文


「モモ」と「ロース」は低温調理で火を入れた後、ローストに。

鹿肉 低温調理

低温調理は「ヨーグルトメーカー」を使っています。

\低温調理でローストビーフ/


温度は「60℃」で「5時間」調理スタート。

一度冷凍されている鹿肉なので「寄生虫」の心配はありませんが、完璧に火を通したかったので、長めの時間設定にしました。

5時間後・・・


袋から取り出し、バターをのせたフライパンで焼き色をつけました。


トリュフのドレッシングをつけていただきました。

しっとりやわらか、臭みが一切なくてホントに美味しい鹿肉でした。下処理の仕方が適切なんでしょうね。千年屋のトリュフドレッシングはサラダはもちろん、肉、魚介にも使えてしかも美味しいのでおすすめです♪

トリュフのドレッシングソースを、サラダ、白身の魚、ステーキ、パスタソースなどに。



\トリュフドレッシングの話/

鹿肉 カレーライス


鹿肉のスライスは「カレーライス」に。

圧力鍋で調理したこともあり、やわらかく美味しいカレーに仕上がりました。

ごちそうさまでした。