オキシクリーンで浸け置き。お風呂から上履きまで。めっちゃ使える!
オキシクリーン 浸け置き お風呂の床 やり方
排水口に袋をかけて水を止め、「60℃」のお湯を床に貯めました。
オキシクリーンを10杯使用し、8時間放置。。。
<8時間後・・・>
排水口にかけた袋を除去。
水がひけて床があらわに。。。
「あれ?」
汚れ変わってない?
と思ったのもつかの間。
100均で買った「激落ちくん」もどきで床をこすると、軽くこすっただけで面白いように汚れがとれて。。。
オキシクリーンをしないで激落ちくんやっても全然だめだったんですよ。
なので、オキシクリーンが効果を発揮して汚れを浮かしてくれたのかと。
ただ、薬がちゃんと当たっていなかったのか、外側四方は軽くこすっただけでは汚れが落ちず、うっすら汚れが残ってしまいました。
次回はそこを重点的にやってみようと思っています。
浸け置きだけでは汚れは取れなかったけど、ちょっと擦っただけでみるみる汚れが落ちていく様はホント楽しくなってきました。
キレイにする方法に巡り合えたので、これからは「ビフォー」のあの恥ずかしい状態にする前に「オキシ漬け」でキレイをキープしていきたいと思います。
オキシクリーン。
めっちゃ使える子です。
おすすめですよ!