食べチョクで鮎。土鍋で鮎めし作ってみた。招待コードでお得に購入!!

2023年9月29日

前回は「炊飯器」で。
今回は「土鍋」で鮎めし作ってみた。


招待コードは  iLb9CCv2qY

\招待コードの注意点/


\炊飯器で鮎めし作った話/


主役の「鮎」は食べチョクで送料無料でゲットしました!


サイズ的に大きいとは言えないけど、クセがなく内臓まで美味しい鮎でした♪

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鮎めし 作ってみた【土鍋】

材料【2合分】

2匹焼いておく
2合研いでおく
★酒大さじ2
★塩小さじ1
★醤油小さじ1
だし汁2合の目盛りまで

下準備


前の晩から昆布を水に浸けて「昆布だし」を作る


鮎を焼いておく(鮎めしを作る直前に)


直接土鍋に入れるとダシの量がわからなかったので、とりあえず炊飯器の釜に研いだ米と★の調味料、2合のちょい上までダシを投入。


炊飯器の釜に入れたものをそのまま土鍋へ。ちなみにこの土鍋、300円ショップで買った1人前の小さい土鍋です。ちょっと作りたいときに重宝してます。


焼いた鮎をのせて、フタをして点火!
始め10分くらい「強火」で、その後10分くらい「弱火」にかける。蒸気があがらなくなったら火を止めて「蒸らす」こと10分で炊きあがり。


一度鮎だけを皿に移して「頭・ヒレ・尾・骨など」いらない部分を取り除いてから土鍋のご飯にもどしたら完成♪子供は内臓が食べられないので、別にしておいてお茶碗に直接のせました。

土鍋で作った鮎めし食べてみた

個人の感想です。。。


子供用は(内臓なし)


大人用は(内臓あり)
では「いただきます!」

今回は土鍋で炊いたってことで、
前回炊飯器で炊いたときには
なかったおこげが!!

それと
今回は鮎を焼いてから炊いたこと。

「昆布だし」にしたところも
前回と違うとこ。

ということで、同じ「鮎めし」でも
前回とは違っていました。

まずは、土鍋でよかったところは
「香ばしさ」がプラスされたこと。

おこげもそうだし、
鮎を焼いたひと手間がよかったかと。

ただ、
前回炊飯器で炊いたときに感じた
「ふんわり鮎」は感じませんでした。

今回の鮎自体が
内臓まで美味しい鮎だったので、
昆布だしの控えめな風味が
鮎の味を生かしてくれていて
とても美味しくできました。
(↑自画自賛)

ひとつ反省点としたら、
ご飯をよそったあとに
こねぎとか「緑」があったら
もっと美味しそうに見えたのになって。
ホントに美味しく、、、←文字数

初夏になり、
鮎の旬を迎えると
さらに美味しく食べられるので、
ぜひ挑戦してみて!!

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