食べチョクで鮎。土鍋で鮎めし作ってみた。招待コードでお得に購入!!
前回は「炊飯器」で。
今回は「土鍋」で鮎めし作ってみた。
招待コードは iLb9CCv2qY
\招待コードの注意点/
\炊飯器で鮎めし作った話/
主役の「鮎」は食べチョクで送料無料でゲットしました!
サイズ的に大きいとは言えないけど、クセがなく内臓まで美味しい鮎でした♪
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鮎めし 作ってみた【土鍋】
材料【2合分】
鮎 | 2匹 | 焼いておく |
米 | 2合 | 研いでおく |
★酒 | 大さじ2 | |
★塩 | 小さじ1 | |
★醤油 | 小さじ1 | |
だし汁 | 2合の目盛りまで |
下準備
前の晩から昆布を水に浸けて「昆布だし」を作る
鮎を焼いておく(鮎めしを作る直前に)
直接土鍋に入れるとダシの量がわからなかったので、とりあえず炊飯器の釜に研いだ米と★の調味料、2合のちょい上までダシを投入。
炊飯器の釜に入れたものをそのまま土鍋へ。ちなみにこの土鍋、300円ショップで買った1人前の小さい土鍋です。ちょっと作りたいときに重宝してます。
焼いた鮎をのせて、フタをして点火!
始め10分くらい「強火」で、その後10分くらい「弱火」にかける。蒸気があがらなくなったら火を止めて「蒸らす」こと10分で炊きあがり。
一度鮎だけを皿に移して「頭・ヒレ・尾・骨など」いらない部分を取り除いてから土鍋のご飯にもどしたら完成♪子供は内臓が食べられないので、別にしておいてお茶碗に直接のせました。
土鍋で作った鮎めし食べてみた
個人の感想です。。。
子供用は(内臓なし)
大人用は(内臓あり)
では「いただきます!」
今回は土鍋で炊いたってことで、
前回炊飯器で炊いたときには
なかったおこげが!!
それと
今回は鮎を焼いてから炊いたこと。
「昆布だし」にしたところも
前回と違うとこ。
ということで、同じ「鮎めし」でも
前回とは違っていました。
まずは、土鍋でよかったところは
「香ばしさ」がプラスされたこと。
おこげもそうだし、
鮎を焼いたひと手間がよかったかと。
ただ、
前回炊飯器で炊いたときに感じた
「ふんわり鮎」は感じませんでした。
今回の鮎自体が
内臓まで美味しい鮎だったので、
昆布だしの控えめな風味が
鮎の味を生かしてくれていて
とても美味しくできました。
(↑自画自賛)
ひとつ反省点としたら、
ご飯をよそったあとに
こねぎとか「緑」があったら
もっと美味しそうに見えたのになって。
ホントに美味しく、、、←文字数
初夏になり、
鮎の旬を迎えると
さらに美味しく食べられるので、
ぜひ挑戦してみて!!
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