タイガー ホットプレートで焼肉。使い方は?油落としてお水でキャッチ!

2023年9月29日

タイガー ホットプレートで焼肉

使い方


まずは、鉄板、ヒーターをはずして「水受け皿」に水を入れました。

ちなみに、穴あきの鉄板に吸水穴があるので、そこから水を注ぐこともできちゃいます。


ヒーターと受けプレートをセットして穴の中心に「穴あき・波型プレート」をセットすればいよいよ準備完了!!


電源を差し込んで
「250℃」で鉄板温めスタート!

電源コードが「3m」があるので、
延長コードを使わなくても大丈夫でした。

これは助かる。

焼肉 材料


肉に野菜たち。この日はお正月だったので、わが家にしてはめっちゃ奮発した焼肉の材料となっています。

普段こんな霜降りの牛肉食卓にのぼらないもんね~


ちなみに普段食べてるステーキは赤身のこんな感じ。


  赤身のステーキを美味しく焼いてみた


ステーキは厚みがあったので、両面焼いた後、包丁で切って食べるときに各自焼き直しました。


穴から油が水受けに落ちるので、かなり油を抑えることができますね。

水は煙を少なくする意図もある?
煙はまぁ、普通にあったな。

温度が250℃あるので火力も問題なし。美味しい焼肉が堪能できました。

分解できるので、片付けもラクだったし、あとは収納が簡単かどうかが今後の使用頻度に大きくかかわってくると思います(笑)

タイガー ホットプレート 収納


こちら「収納スタンド」ですが、ここに電源コードを収納することができました。この工夫はうれしいですね。


そして「収納スタンド」にホットプレートを立てたまま収納することもできます。

付属品含め、本体に収納できるのがポイント。ちなみに立てた状態のサイズは、、、

およそ「縦42㎝×横50㎝×奥15㎝」
わが家の場合、収納場所に考えていたところにすっぽりと収まったので、収納に関してもかなり満足しています。


片付けも簡単。
収納も苦にならないので、これから「ホットプレート」を利用した食事を増やしていこってことで、翌日早速「やきそば」作ってみました!

\ホットプレートで焼きそば/


さらにさらに、ジンギスカン風やサムギョプサル風も、、、

ジンギスカン風
サムギョプサル風


てか、ジンギスカン風は「生ラム」を。サムギョプサルは「やや厚めの豚バラ」を使ったってだけだけど(笑) とにかく使い倒してます!!ってことが言いたい。

穴あき波形・たこ焼き・平面の3枚プレートタイプ。1300Wの高火力。平面プレートには遠赤の効果と耐久性を高めた遠赤土鍋コーティングを採用。