キャリーワゴン おすすめ ブログで紹介。コールマンの黒×赤がカッコいい!

2023年10月4日

キャリーワゴン コールマン 広げ方


脇に刺さってる天板を抜き取ってから収納カバーをはずす。


両脇に止めてあるマジックテープと、チャックを開ければ簡単に収納カバーがはずれます。


持ち手を下ろし、止めてあるマジックテープをはずす。


対角を外に広げると簡単に広がります。


中に天板を敷いたら完成。
めっちゃ簡単。
力を使うこともないので、小学生の子供でも問題なくできました。

キャリーワゴン コールマン 畳み方


天板を取ると、中心に輪っかがあるので、それを上に上げて畳み、広げるときと逆の動きをする。


ベルトとマジックテープで固定し、収納カバーを被せてチャックを閉じて両脇のマジックテープで収納カバーを固定する。

畳み方もめっちゃ簡単です。

キャリーワゴン コールマン 使ってみた


荷台サイズは「約880×420×310(h)㎜」

一度釣りに行ったときに使用しましたが、収納しているときの写真を取り忘れたので、また今度使用したときには写真撮ってきます。

コールマンのアウトドアチェアもすっぽり収まって、耐荷重も100㎏。

釣り道具やチェア・クーラーボックスと、まぁいろいろとのせましたが、取り回しがよく動きもスムーズで音もうるさいこともなく。広げるのも収納するのも簡単。

そしてなにより見た目がカッコいいので大満足。

ちなみに、最終的にこの「コールマン 黒×赤」に決めましたが、「WAQアウトドアワゴン」と「コールマン 赤」の3種類でめっちゃ悩みました。

WAQ アウトドアワゴン


1万円を切る値段と、クチコミ数が多いいなかでの高評価。

かなり悩みましたが、クチコミをめっちゃ見た中でのデメリットとして、アスファルトなどの固い地面では音がうるさい。タイヤに穴が開いた。。。

などの記述があり、使いたい場所は海釣り公園でアスファルトや金網の場所で利用することが多いのでコールマンに決めました。

結果、使ってみて音のうるささは感じなかったので正解だったと思ってます。

4輪の大型タイヤでどんな道でもスムーズに進むことが出来ます!耐荷重は150kgで頑丈なスペックなので重い荷物も問題なく乗せることが出来ます!

コールマン アウトドアワゴン 赤


本当によく見かけるこの「コールマン アウトドアワゴンの赤」

今回わが家で購入した「コールマン アウトドアワゴンの黒×赤」とは色が違うだけで、サイズや機能・使い方全て同じもの。それなのにこちらの方が安かったんですよ、2千円くらい。

どうせ釣りで汚れるんだから安くていいんじゃね?

いや、でもデザインで気に入ったのは「黒×赤」だよ。

自分の心の中の攻防を制したのは「黒×赤」でした。

釣り公園でも「赤」ばっかなので、結果「黒×赤」にして正解だったかな。

カッコいいし。

自分が気に入ったものを買った方が大事にできるしね。。。(なんでも大事にしろ)

多くの荷物を楽に運べる簡単収束型ワゴン


と、使ってみた感想でした。
ワゴンのおかげで大荷物を運ぶのがホントラクになりました。買ってよかった!!